IP電話による通信費の大幅ダウンで、経費課題の解決を実現。 拠点間の通話料金をはじめ、日本国内はもちろん海外への通信コストまで大幅に削減するプランをご提案させていただきます!
現在リース中の方も心配無用!現在お支払い中のリース料金を解決できる準備がございます。
CTI(Computer Telephony Integration)機能とは?
CTI機能とは、電話やFAXをパソコンの顧客データベース等と連携させ、電話がかかると同時に顧客情報はもちろん過去の応対履歴や購入履歴などが表示させ、きめ細かなサポートを提供することができるようになる機能です。
サポートセンターやお客様相談室など、顧客に電話応対するコールセンター業務やテレホンマーケティング等に幅広く利用されており、 最新のビジネスフォンにおいては小規模の受付業務などでもCTI環境を容易に構築できるようになりました。パソコンの顧客データと連動することで、より戦略的な電話コミュニケーションが可能になります。
*別途CTIアプリケーションが必要となります。
ひかり電話ビジネスタイプ対応
「ひかり電話ビジネスタイプ」は、IP技術を活用した専用のIP電話網による法人ユーザ向けの新しいIP電話サービスです。
拠点間の通話料金をはじめ企業の通信コストを大幅に削減、固定電話並みの音声品質、加入電話と同様の電話番号でのご利用など数々のメリットを備えています。さらに、弊社ならではのトータルサポートによりお客様に最適なIP電話システムを構築します。
企業向けIP電話サービス対応
企業の拠点間通信コストを低減できる、音声通話をIPネットワーク上で行うVoIP。特に「長時間・頻繁に通信を行う特定拠点」「遠距離・多地点の事業所」との通信コストの削減が可能になり、IP電話サービスを利用したコストパフォーマンスの向上が実現。プロバイダもご利用環境に応じてお選びいただけます。
人手を増やさずに電話対応・取次業務が効率UP
・「特定のお客様からの電話を、社外にいても携帯電話で直接受けたい」
・「転送先の携帯電話が話中の場合、自動的に別の担当の携帯電話へ転送したい」
こんなニーズを叶えるのが、6つの転送モード。
状況に応じたきめ細かな転送機能で、ビジネスチャンスにつながる大切なコールをもれなくキャッチ。
迅速で円滑な電話応対・取り次ぎを実現し、お客様にいつでもつながる安心感をもっていただけます。
無条件転送
かかってきた電話を、社外にいる携帯電話など(転送先)へ無条件に転送することができます。この時、会社の電話機は鳴らないので、別の社員を介さずに、ダイレクトな電話対応が行えます。
応答後転送
かかってきた電話を、社内にいる担当者が一旦受け、その後社外にいる担当者の携帯電話等へ手動で転送することができます。転送は、ダイヤル後に決定ボタンを押すだけの簡単操作で行えます。
順次転送
もし1台目の携帯電話等が応答しなかった場合は、あらかじめタイマで設定した時間間隔をおいて2台目に自動的に転送されます。
同時転送
かかってきた電話を、社外にいる携帯電話など(最大3台まで)に同時に転送することができます。着信は、先に応答した携帯電話等に繋がります。
転送元・転送先同時鳴動
かかってきた電話を、社外にいる携帯電話などに転送すると同時に、社内の電話機も鳴らします。着信は、先に出た方の電話機で優先的に受けられます。
電話帳グループ別転送
電話帳登録した特定のグループからの電話は、外出先の担当者の携帯電話などに転送し、それ以外の電話は転送せずに社内の電話機だけを鳴らすことができます。
「0039」で携帯電話への通話料もおトクに
会社から携帯電話への通話料金がおトクになる「0039」サービス。
いつも通りの携帯電話番号にかけるだけで「0039」を自動的に付与して発信します。
「0039」をダイヤルする手間が省ける上、IP電話にする最大のメリット、それは通信コストの低減です。
たとえば、本社と支社で同じIP電話サービスを利用することにより、その間の通信コストは距離や通話時間を問わず実質0円。
一般の国内電話や国際電話も、IP電話からかけることにより安い料金で利用できます。
通信費を簡単チェック。請求書作成業務もスムーズに
料金管理システムを導入することにより、通話情報を蓄積し、内線やテナントなどの通話情報毎に通話料金を算出できます。
また、請求書や明細の作成、ファイル出力機能を使ったグラフ化、EXCELなどのソフトによる加工が簡単にできるので、業務の効率化が図れます。
音声メールで用件を確実にメモ
最大30(内線ボックス10、フリーボックス20)のメールボックスに最大12時間の録音が可能です。
重要な用件や担当者が不在の際のメッセージを録音することや、お客様からの着信を代行して受け、お待たせしている間にメッセージを流すことができ、担当者ごとにオリジナルのメッセージを設定することも可能です。
また、音声メールにメッセージが録音されると携帯電話・PHSなどを自動的に呼び出したり、リモート操作によりメッセージを再生することができます。
*伝言メッセージを携帯電話・PHSや公衆電話から聞き取り可能。
*電話は最初からまるごと録音可能。
*伝言したい人のボイスメールボックスに通話内容を残します。
*自動的に携帯電話・PHSなどの呼び出しも可能。